海の上〜上海〜蘇洲〜南京
北方編もよろしく。
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2008年8月5日 海の上 |
旅の始まりこそ、もっともテンションが高くなります。 とはいえ、海の上なので遊ぶこともできませんよね。そこで、私がとった行動は 中国人と中国語会話レッスン…相手は大学の講師のフウ先生。見た目40代の おばさんです。かわいくて若い女の子でなくて残念? 中国人と話をしたのはこれが初めてではないけど、異文化交流の初めは親日的な 上海人でした。中国語を教えてくれるだけでなくて、上海の観光スポットや 市内交通のことや、上海郊外の話までしてくれました。おまけにアイスクリームまで ご馳走になったわけで、実に楽しい交流でした。 ただし、フウ先生は日本で暮らしているし、親日的なので、そんなにギャップを感じなかった。 |
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2008年8月7日 中国・上海 |
写真は上海の街並み。銭塘江から新市街地を眺めています。始めてみる異国の風景に感動しました。 というより、初めて中国に来たという事実に感動したのでしょうか? |
2008年8月7日 中国・上海 |
異文化といえば、何かを買う時に受ける印象こそ正に異文化でした。 こんなことがあったのです: 日本人の連れ(船で偶然一緒になった)と一緒にタクシーに乗った時のことです。 「メーターは?」 と運転手に聞くと、 「fired」 と言っていきなり途中で降ろされた。何が何だかわからなかった… firedというのが「解雇」という意味だと気づいたのは降ろされてからしばらくしてからのことでした。 なんと、解雇されたのは運転手でなくて客だったのだ! 南無阿弥陀仏… 後日談ですが: 中国では「買い手が売り手を選ぶ」のではなくて「売り手が買い手を選ぶ」のです。 中国だけではなくて社会主義国では、労働こそが価値の源であるという考え方をします。 逆に資本主義国では、お金(資本)こそが価値の源であるという考え方をします。 まさに異文化交流でした… ちなみに、この手の話は行く先々で起こります。 |
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2008年8月7日 中国・上海(料理) |
上海のご飯:めっちゃうまい! 中国といえば中華料理。(船で一緒になった人たちと)駅前の定食屋に行き、料理を何皿&ご飯を頼みました。 青椒肉絲(チンジャオロースー)、回鍋肉(ホイコーロー)、麻婆豆腐(マーボードウフ)など。 最初飯屋のおばちゃんは愛想が悪かったけど、料理を頼んだら急に機嫌が良くなった。上客だと思ったようでした。 驚いたのは、夏の暑い盛りに水ではなくてお湯が出てきたこと。なんでお湯〜? |
2008年8月7日 中国・上海(地下鉄) |
上海の地下鉄:大阪や東京に勝るとも劣らない。 正直驚きました。日本と大差なし。混み具合も大差なし(難)。 上客を観察してわかったこと; 1.Nintendo-DSやPSPで遊んでいる人が結構いる。 2.話し声が結構大きい。 3.老人に席を譲る。 なんて感じです。 |
2008年8月7日 中国・上海(ホテル1) |
初日はビザ取得時に予約したホテルに泊まりました。記録によると、
Kaibo Express Hotel (Longhua Branch) Shanghai 216元/day。 に泊まったようです。普通のビジネスホテルです。英語はぎりぎり通じます。 20ドル程度出せば、東横インのシングルみたいな部屋に泊まれるようです。 でも高いから、翌日から安宿に泊まりました。 |
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2008年8月8日 中国・上海 (人民公園) |
さて翌日、人民公園にて。 ベンチに腰掛けていると、片足のない人が歩いていて物乞いをしているのが見えた。 日本で物乞いを見ることは無いのは、社会福祉が充実しているからだろうか。 あるいは、お上の取り締まりのためだろうか…。 しかし、この国では働かざるもの食うべからずであるからして、物乞いは至るところにいる。 さて、おじさんが私の前までやって来た。1元(15円)差し出すと、2元くれよと言う。 ずうずうしと思いつつも2元差し出す。「日本人か?」と聞かれて、どきどきしながら そうだと答える。おじさんは親指を立てて「日本人はきっぷがよい」と言って去って行った。 ちなみに、2元ほどあれば肉まんを1〜2個買えます。 それを見ていた中年のご夫婦がやって来て、私に話しかける。 旦那のほうは中国語だけだけど、奥さんのほうは英語もできる。 基本的には中国語だけどわからないところは英語になったり筆談をしたりと、会話には困らない。 この時点まで、日本人だからと言って変な扱いを受けることはなかった。 それどころか、よくしてもらえることが多々あった。見ると聞くとでは大違いである。 もちろん、日本人が嫌いな人もいるけど、すべての中国人が反日的ではないのでしょう。 腹立たしい奴はしばらくすると出てきます(哀) |
2008年8月8日 中国・上海 (宿泊) |
さて、その日は「上海旅行者国際青年旅舎」なるユースホステルに宿泊しました。 南京東路から歩いて15分ほどのところにあり、値段も一泊1000円ほどでした。 ときどきTVで中国の貧困街を取り上げてますが、まさにそんな感じのところです。 中に入るとそこそこきれいで、ネットもエアコンもありますけどね。 宿泊客の大半は中国人の学生さんたち。夏休みで旅行に来ているようです。 私はベルギー人のカップルと相部屋になりました。 女のほうは、普通に下着姿でうろうろしていた。恥ずかしがりもしないせいだろうか? それとも、体が大きいせいだろうか?全然色気を感じませんでした。 |
2008年8月8日 中国・上海 (五輪開幕) |
-北京オリンピック開幕- 開会式の様子は上海のユースホステルで見ました。 中国人だけでなく欧米人も、 皆が近代化された中国を歓迎していました。 少し前までチベットの暴動やカシュガルのテロで 騒いでいたのが嘘のようでした。 この後、花火がCGだったとか、開会式で歌を歌った美少女は口パクだったとか いろんな問題が出てきますよね〜 |
2008年8月9日 中国・上海 (南京東路) |
南京東路は上海で有名なショッピング街です。 服や家電製品を中心に、デパートが林立しています。 地下鉄で上海っ子がDSやPSPで遊んでましたが、日本のゲーム機も売っています。 私は、電気髭剃りを探してましたが、意外と高くてやめました。(600〜800元=1万円ほど) 先は長いので、無駄遣いはできないのです… 必要なものは現地購入する予定だったので、シャツや靴下なんかを買いました。 ユニクロもあるんや〜と思って、入ってみると日本の店とほぼ同じ。 (フランチャイズ店だから当たり前か?) レジのお姉さんはみんな若くてきれいでした。 商品を買って出てゆく時に「再見=(またね)」って言うと、 にっこり微笑んでくれました。かわいい。←アホ P.S. ここで買った服は日本に帰っても来ています。長持ちするんですよね〜 |
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2008年8月10-12日 中国・蘇洲 |
聞きなれない都市ですが、上海と南京の間にあります。
歴史的には、宋から明にかけての宮廷があったところで
「蘇州古典園林」は世界遺産にも登録されています。
どうしても行きたいってほどでもなかったのですが、
急ぐわけでもないので寄り道しました。
駅に着くと、人だらけでした。 巨大な荷物(人一人入るくらい)を持って列車を待つ人、 観光案内をしている人、白タクの運ちゃん、 謎のおじさん… |
2008年8月10日 中国・蘇洲 (宿泊) |
上海を通ってきたとはいえ、やっぱり海外は訳がわからない。
とりあえず、地図を買ってユースホステルを探しました。「青年旅舎」と書いてあれば、OK。
街の南にそれらしきものを見つけたのですが、歩いて行ける距離ではないし、バスもよくわからない。
仕方ないので白タクを使いました。50元(650円)で連れてってくれるという。
バスを使えば2元なんですけど…
変な所へ連れて行かれるかと少し心配したけど、ちゃんと目的地へ到着しました。 「蘇州国際青年旅舎」は観光の中心地からは遠いけど、一泊25元で泊まれます。 窓なし、トイレとシャワーは共同で、4人部屋。部屋はかなりカビ臭いので、 お金がある人はほかのホテルへ泊まりましょう。 宿泊客はすべて中国人。相部屋になったのはカップルがひと組と女の子が一人。 どうやら学生さんのようです。 女の子は親切にしてくれたけど、男のほうはそっけないものです。 |
2008年8月11日 中国・蘇洲 (料理) |
B級グルメだけど、おいしい。 中華料理といえば、餃子にラーメンにマーボウ豆腐など、日本でもよく知られていますが、 江南地方の名物と言えば、粽。ご飯に肉などを包んで笹の葉で包んで蒸したものです。 屋台で売っているのを食べたわけですが、めちゃめちゃおいしい!しかも1.5元。 もう一つ、お勧め料理はカモ肉入りの米の麺?(鴨肉米銭)。汁がうまい。8元。 |
2008年8月11日 中国・蘇洲 (街) |
食べ物はおいしかったけど、街は臭い。正確には排気ガスがすごい。 加えて蒸し暑く、汗を吸ったシャツが真っ黒になりました。 ズボンを洗うと、水が真っ黒になるし、ほんと環境対策やってません。 この街には、地下鉄どころか電車さえもありません。人力車はありますが^^ いっぽうで、原付はすべて電気式で、街のあちこちで充電してます。 |
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2008年8月11日 中国・蘇洲 拙政園 (1500年代建造・明) |
ここ拙政園は、明代の建造物で世界遺産「蘇洲古典園林」の一つです。皇帝の夏の別荘として建造されたものですが、 見事なまでに観光地化されています。面白い建造物ではないのですが、別荘なだけはあって涼しい。いたるところに柳や あずま屋があって、日蔭がたくさんありますし、池や水路の水も気温を下げます。 日蔭に入って、風に吹かれると最高に気持ちがいいです(空気もきれいですし・・・)。 |
2008年8月11日 中国・蘇洲 拙政園 (1500年代建造・明) |
こんな感じです。昔の人はこうやって涼んでいたのでしょう。現代の冷房とどっちがよいと思いますか? |
2008年8月11日 中国・蘇洲 拙政園 (1500年代建造・明) |
建物の中はこんな感じです。高級な椅子や机でしょう。ここでお茶を飲んだりお菓子を食べるそうです。 金庸原作の武侠ドラマにもこんな感じの部屋が登場します。 |
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2008年8月12日 中国・ 蘇洲→南京 (列車) |
上海駅と違って、電光掲示板による案内はないです、地方だから。 切符売り場には、 日本の宝くじ売り場のような窓口が何列かあって、そこに各列20人ほど常時並んでます。 意外と(?)きちんと並んでいました。一説によると、北京オリンピックを控えて 政府がマナー向上に努めたらしいです。 南京までおよそ300km,東京-浜松くらいの距離を特急で50元(800円くらい)です、安い。 列車内では小学生や中学生に日本のことについて話しました。 食べ物の話と硬貨の話は人気がありました。穴のあいた硬貨(5円・50円)が特に人気があるので、 中国に行く時はお土産にするといいかもしれません。 不動産業を経営している沙さんは、日中関係について、 「過去にあった戦争のことは事実だけど、もう過去のことだ。 日本も中国も、今後の友好関係を大切にするべきだ。」 というようなことを言っていました。 上海や蘇州の人の態度やこの人の言葉を聞けば、日本人の抱く「中国人の反日感情」は 日本人が考えているほどでもなさそうだ、と思いました。 一方で、数年前には日本大使館や日本人の経営する商店が暴動で標的にされたこともあります。 この差はいったいどういうことだろうか、とも思いました。 |
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2008年8月12-17日 中国・南京 |
大虐殺があったともなかったとも言われていますが、日中戦争でこの都市が戦場になったのは間違い
ないでしょう。自虐史観を持っているわけではないですが、しばらく滞在してみようと思いました。 南京には孫文の墓(中山陵)があって、その周りは博物館になってます。革命の資料、孫文の思想や遺品など が展示されているので、近代中国について知りたい人は訪れるとよいでしょう。 写真は、南京駅前の川(長江ではなく、銭塘江)です。遠くに南京の高層ビル群が立ち並んでます。 内陸とはいえ、かつての都だけあって栄えています。 |
2008年8月12日 中国・南京 (トラブル発生!) |
詐欺にあったわけです。 駅で地図を購入したけど、青年旅舎の文字が無かったので、 「青年旅舎を知っているなら連れてってくれよ」と頼んだわけです。白タクのおっさんに。 しばらく行くと明らかに違う高級ホテルに連れて行かれて、フロントで口論になりました。 フロントのお姉さんが警備員を呼び出す段になってようやく逃げる。というか、ちゃんと連れて行け、 と叱り散らす…。 ようやくそれらしいホテルに到着すると「100元」って臆面もなく要求されました! (乗る前は50元って言ってたのに!)嘘をつくはぼったくるはで、半ば呆れつつも値下げ交渉して、 結局60元で双方妥協(?)。これから先、どんなに困っても白タクには乗るまい、と思いました。 |
2008年8月12日 中国・南京 (宿泊) |
タクシーから降りてあたりを見回すと、ごみがあるし変な汁がこぼれているし、砂煙が立ち込めてるし、
大変なところに来たな〜って感じでした。仕方がないからとりあえず目の前のビルに入りました。 ホテルは雑居ビルの5〜7階に入っていて、シングルが65元・ドミトリーベッドも65元。 ドミトリーは私だけしか泊まらなかったので、一人部屋みたいなものでした。 受付は女の子で、けっこうかわいい。部屋のカードキーの使い方を説明してくれたけど、 彼女もよくわかってなさそうだから、逆に教えてあげました。すると、ありがとうの代わりに 「小日本人(シャオリーベン)」と連呼しました。使い方間違ってるよ… |
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2008年8月14日 中国・南京 (中山陵) |
南京といえば、孫文の墓・中山陵。タクシーのおっさん(先週更新を参照)がそう言っていました。
その言葉に嘘はなくて、中山陵は皇帝の墓よりも立派なものでしたし、観光客も圧倒的に多かったと思います。 孫文の「中国の古いものをすべて破壊して、新しい国を作る」という思想は、現代にも受け継がれていて、 読んで字のごとく全国で近代的な建物を建造しています。都会は言うに及ばず、辺境に至るまで 近代的なビルを建造していますが、人民の思想と政府の方針がミスマッチしていてちょっと笑えます(後述)。 |
2008年8月14日 中国・南京 (中山陵) |
中山陵は、孝明陵(明の皇帝の墓)の近くにあります。
孫文の姓は孫、名が文、あざな(成年男子につける敬称)が中山。だから、中山陵。 孫文は今でも、近代中国建国の父として敬われている。皇帝の墓よりも立派で参拝客も多い。 タクシーの運転手も、中山陵行く?みたいなことを聞いてきます。墓の周りには博物館もあって、 革命の記録や、孫文が日本で結婚した時の契約書なんかも展示してあります。 写真は中山陵の上からの眺め。山一つがすべて墓の敷地。でかい。 |
2008年8月14日 中国・南京 (中山陵) |
日中戦争の戦死者の慰霊碑などもあって、しかもたくさん人が来ている。
ちゃんと英雄として祭ってあるのを見ると、図らずも日本と比較してしまう。
そういえば、日本に空襲や原爆の被害を展示する博物館はたくさんありますが、 日本人がいかに必死に戦ったをテーマにした博物館を見たことが無い(あるかもしれないけど)。 戦争の理由が何であれ、日本のためと信じて戦った人々を記念する場所が無いとしたら とても寂しいと思います。 日本は侵略戦争をした、と学校で教えはしても「なぜ日本が戦争をしかけなくてはならなかったのか?」 について全く触れてこなかったのは何故でしょうか?大陸に領土が欲しかったとか、石油が欲しかったとか ということではなくて、いかに日本が追い込まれていたかを誰も教えないし、考えもしませんでした。 こんなことを考えるのも、日本を離れたからでしょうか? |
2008年8月14日 中国・南京 (中山陵) |
中山陵の近くにあずま屋があって、そこに座って休んでいると、60歳くらいの中国人男性(というか爺さん)が
やって来ました。日本人であることを話すと、一人は驚き、もう一人は不愉快そうな顔をしました。
この辺に来ると、日本人は悪い奴だと思う人がいるんだな〜なんて思いました。
南京には「南京大虐殺記念館」なるものがあって、やっぱり観光客がたくさんいました。 日本人の私はちょっとドキドキしながら入ったわけですが、黙っていればわからない。大丈夫。 「悪魔がやってきた!」なんていきなり書いてあって、驚く。 |
2008年8月15日 中国・南京 (料理) |
中国に来て、飯屋を探すのに困ることはない、っていう感想を持ちました。たった一週間ほどしか経ってないけど。
大都会だろうと、地方都市だろうと、とりあえず飯屋はすぐに見つかります。日本のコンビニ並みかそれ以上に
見つけやすいですね。
南京では ワンタン屋、饅頭屋、定食屋、総菜屋に、串焼きの屋台などなど、安くてうまいものがたくさんあります。 8〜15元ほどでだいたいおなかいっぱい食べれます(100円〜200円ほど)。ちょうど小麦の価格が暴騰していた時期だったけど、 巷が食糧難になった気配はありませんでした。 (政府が食料を買いあさって、価格を保っているという説もありますが…) |
2008年8月17日 中国・南京→北京 (列車) |
宿にTVがあったので、観光しない日は
ドラマを見てました。(天使情人、天龍八部、倚天屠龍記など。←どんだけ暇!?)。漢字の字幕があったので、
大筋は理解できました。面白かったのでかなり満足でした。 さて、名残惜しいところですが、北京へ旅立つことにしました。 夜行列車で行くことにしたのですが、硬臥(寝台車)は満席だったので、硬座を取りました。 二人掛けの椅子に三人が座るので、満員電車並みに窮屈でしかも一晩寝るのです! 隣が女の子だったので、どきどきしながらも、とにかく寝ました。 途中、天津から乗車した女の子(大学生)と話をすると、どうやらオリンピック開催期間中、 街の案内役をボランティアでやるそうです。偉い。 北京編はこちらへ。 |
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